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学園長メッセージ

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文京学院は本年、創立92年を迎えました。幼稚園から大学院までの7000人近い園児・生徒・学生が学ぶ総合学園です。
文京学院の建学の精神は「自立と共生」です。これは本学院の創立者 島田依史子(1902〜1983年)が22歳でしかも独力で女性の自立を助けたいとの一心で教育を始めた時から一貫した方針です。自立をするには人を思いやる心が大切と創立者は「誠実・勤勉・仁愛」を掲げて、一人ひとりを大事にする教育を実践してまいりました。

現在、幼稚園2園(東京都文京区と埼玉県ふじみ野市)ともに英語や体育活動を重視して評価の高い園になっております。中学校・高等学校は名勝「六義園」に近いすぐれた環境と勉学とクラブ活動の両立によって学力と人間力を高める方針で、明るい雰囲気の一貫教育を実践中です。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)、SGH(スーパーグローバルハイスクール)アソシエイトの認定を受け、理科教育に力を入れ、難関大学への進学と共に「国際塾」や交換留学制度等による国際性豊かな教育も特色です。
大学4学部、共に「実学」を中心に社会において役立つ人の育成を「自立と共生」の精神に基づいて熱心に取り組んでおります。まさに「学生一人ひとりが主役」「やりたいことができるキャンパス」が実現いたしました。実地に学ぶフィールドスタディーズやインターンシップ等に加えて、創立100周年(2024年)までの間に5回、学生団がユーラシア大陸の東側を訪問する『新・文明の旅』プログラムがスタートしています。既に行われた第1回(2012年3月実施)では、トルコ共和国、ブルガリア共和国、ルーマニアの各大学で、第2回(2015年3月実施)では、ポーランド共和国、リトアニア共和国、ラトビア共和国の各大学で、熱烈歓迎を受け、意見を発表し熱い議論を展開しました。また、全学部横断グローバル人材育成プログラム「BUNKYO GCI」も完成年度を迎えております。GCI生はそれぞれの所属する学部での専門領域や資格を生かして、世界のどこででも活躍できる力を育んでいきます。グローバル化時代にふさわしい夢と実行力のある若者をさらに一層育てます。

そして、2014年からは新たに、保健医療技術学部に看護学科を設置いたしました。また、本郷キャンパスもリニューアルし、グローバルに広がり、地域に根ざす次世代の学びの場として最高の環境が整いました。2013年には、第2回目の大学基準協会の認定評価を受審し、適合を得ております。
大学の教育の質保証、並びに情報公開も進めておりますので、ホームページをご覧いただければ幸いです。

 (2016.4)

 

 ■学園長プロフィール
 島田 燁子(Akiko Shimada)
  1936年生まれ、早稲田大学第一文学部哲学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科(西洋哲学専攻)博士課程修了。
 国家公務員倫理審査委員、文部科学省中央教育審議会専門委員、日本私立短期大学協会常任理事等を歴任。
 現在、学校法人文京学園学園長、文京学院大学 生涯学習センター名誉所長。比較思想学会理事。
 日本私立大学協会評議員等。