2018年12月20日(木)学生会主催「クリスマスパーティ」を取材しました!【ふじみ野キャンパス:学生記者】
大学2019.02.21
今年もクリスマスの季節がやってきました。ハロウィンが終わり校内の装飾も外されさびしく感じているところにこの季節がやってきました。文京学院大学では12月に入るとハロウィンに負けないクリスマスの雰囲気に包まれます。
18時に受付が始まり、名札とペンライトを受け取り、指定された座席に着席して待機していると、学生会の皆さんが仮装したサンタさんとトナカイさんが、お皿や食べ物の準備をしてくれました。
食事はバイキング方式で、ケンタッキーのチキンやスパゲティ、ポテトや唐揚げ、お寿司と多くのメニューがありました。全員が食事の準備を済ませると、待ちに待ったクリスマスパーティがスタートしました。会場全員で乾杯!
団体発表では、学生会のパフォーマンス、中国楽器演奏、手話サークル「あしの会」の手話歌など多くの発表で盛り上がりました。ご飯を食べながら一緒に参加することができ、とても楽しかったです。
団体発表が終わると、全員に景品がもらえるビンゴ大会が始まりました。ビンゴを当てたグループから順番に景品を引け、上位3チームは豪華景品の取得率がアップしていました。景品の中には、ディズニーリゾートのチケットや図書券など豪華景品が盛りだくさんでした。
最後に、色々運営してくれた学生会の方々をパシャリッ!学生会ポーズだそうです。とても皆さん優しくて本当に楽しかったです。お疲れ様でした。
今回、学生記者として初めて参加させていただきましたが、全てが本当に楽しくてまた参加したいと思いました。ビンゴでは全く当てることができなったためリベンジも含めて来年も参加させていただきます。誰が参加しても楽しいと思うので是非皆さん参加してみてください!
◆取材・記事執筆 理学療法学科3年 根津 利也