第5回「新・文明の旅」現地リポート

2024 年に文京学院は 100 周年を迎えますが、2010 年より、本学の学生たちが3年に1度ユーラシア大陸の国々を訪問し、現地の大学生との交流を深めていこうと「新・文明の旅」プログラムを続けています。 

15年の長きにわたるこの旅も、本日出発した第5回「新・文明の旅プログラム」派遣団の旅によって最終ゴールを目指します。 

今回の派遣団は田嶋英行委員長率いる教職員5名、学生17名の総勢22名です。 

17名の学生派遣団は本日AM11時に成田空港第一ターミナル、北ウィング４Fの団体カウンターに集合し、見送りに来られた学校法人文京学院島田昌和 理事長から派遣にあたっての激励の言葉を頂きました。 

最後に、派遣メンバー、見送りに来ていただいた皆さんを加えて集合写真を撮影しました。 

 明日からはいよいよ、最初の渡航先カンボジアを皮切りに、台湾、韓国へと、派遣団の学生メンバーが現地リポートを寄稿してくれます。

お楽しみに！