IT・情報系の資格

IT・情報系の資格は、国家資格と民間資格に大別できます。
※ 以下の記載はすべて2022年8月現在のものです。

国家資格の代表的なものとしては、情報処理技術者試験が挙げられます。難易度や専門分野に応じて12の試験区分が設定されています。

詳しくはこちら（https://www.jitec.ipa.go.jp/）を参照してください。

経営学部では、情報処理技術者試験の中で入門レベルに該当するITパスポート試験に対し、合格を支援するための科目「情報検定」が設置されています。

民間資格の代表的なものとしては、Microsoft Officeに含まれるWordやExcel等のソフトウェアの操作を確実に行えるかを判定する、MOS（Microsoft Office Specialist）が挙げられます。一般レベルのスペシャリストと上級レベルのエキスパートが設定されています。

詳しくはこちら（https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html）を参照してください。

経営学部では、情報処理技術者試験の中で入門レベルに該当するITパスポート試験に対し、合格を支援するための科目「ビジネスソフト検定」が設置されています。（※2022年度まで）