将来のイメージ
データを使った課題解決は、すべての領域で必要とされています。
その為、様々な領域での活躍が期待できます。
現時点のキャリアイメージでは、大学でデータサイエンス・AIを学んだ学生の進路は情報通信業界やコンサルティング会社などが中心ですが、本学部1期生が卒業するころには、データサイエンス・AIの活用のすそ野が広がり、あらゆる業種・職種で人材が求められるようになっていることが見込まれます。
職種としては、データサイエンティストなどの専門職だけでなく、企画・調査、事務、営業販売などの現場でもデータ処理・分析とAI活用のスキルが求められ、活躍のフィールドは今よりもずっと広がっているはずです。