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続々と・・・(5/19 新しい命!:続編)
6月21日(日)
世間では、父の日でした。
世の “父” のみなさん、素敵な一日を過ごされたでしょうか…。
我が子と過ごせる日常がまず、”素敵なこと” だったのではないかと思います。
そんな父の日に、
ふらっと文京のニュースが1つ・・・
遂に・・・カタツムリの卵が孵化しました。
まずは・・・2匹!
どの2匹かわかるでしょうか・・・。
そして、その3日後・・・
6月24日(水)
こんなにも多くの卵が孵化し、カタツムリの赤ちゃんが続々と誕生しています。
そんなに多くないと思われた方…
枝の裏側と葉の裏側見てみてください☆
飼育ケースも、上記の画像のように、
赤ちゃんカタツムリ と 卵 との2ケースに分けました。
赤ちゃんカタツムリのサイズを想像していただけるように、スタッフの小指を一緒に写してみました。
まだまだ殻も柔らかく(色は茶色っぽく半透明です)脆いので、
お世話の際は、ベビー綿棒を使って赤ちゃんの移動(卵も同様に)をしています。
もちろん、大きいカタツムリたちも、変わらず元気にしています。
よく食べ、よく動いています。
※今回も苦手な方にはごめんなさい・・・のおしらせ・ご報告でした・・・。
気温が高く驚くほど暑かったり、
湿度が高くムシムシしたり、
梅雨寒でブルっと震えてしまう気候だったり・・・
気温差のとても大きい時期です。
喉が渇いたらもちろん、乾いていなくても、こまめに水分補給をしながら、熱中症対策、また、体調管理に留意していきましょう!
子どもの衣類調節も難しい時期ですね…。
半袖等の薄着の上に、簡単に羽織れるものを準備しておくと、脱ぎ着が簡単にできそうですね☆★
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【学生向け課題】 ■□感じてみよう!考えてみよう!調べてみよう!□■
☆ カタツムリには、一般的に紫陽花(あじさい)のイメージがあるかと思いますが・・・
紫陽花の葉は、カタツムリのエサとして適しているでしょうか。
☆ ふらっと文京で飼育しているカタツムリの飼育ケース内には、よく、卵の殻が入っています。何故でしょうか。
※授業・ゼミの課題ではありません。ふらっと文京からの「学び」の提案です。