保育実践研究センター
ふらっと文京

“カプラ”という、白木の板をご存知ですか？

全て同じサイズの板で、組んだり、積み重ねたり、色々な形を作り出せるので「魔法の板」と呼ばれているそうです。

ふらっとには、そんな “カプラ” の魅力にはまって、夢中で作品を作る学生もいます。

今回は、これです！！                              さぁ、何に見えますか？？？	利用者の皆さんも、考えています・・・♪                                「ここの上に何か付くのかな？？」

「かまぼこ？？」　「ハリネズミ？？？」　「ケーキ？」・・・・・・・・？

何になるでしょうか・・・？

正解は、これ！　↓　↓　↓　↓　↓

子どもの日にちなんで・・・『かぶと』でした！！ 皆さん、分かりましたか？！ 次回も、どんな作品が出来るか、楽しみですね！！！！