メディカル人材開発論Ⅲ,Ⅳ
研究課題 (主なテーマ) |
医療的ケア児、AI、家族看護、小児肥満 |
---|---|
ひとこと | 小児看護と家族看護を専門とし、研究としては現在科研費を取得して“AIを用いた育児不安の解消”や“保育士などを対象としたe-leariningを用いた医療的ケアの学習プログラムの開発”などの研究を行い、共分散構造分析を用いたモデルの構築を行っています。 |
専門分野 | 小児看護学 家族看護学 |
学位 | 看護学博士 |
最終学歴 | 北里大学大学院博士課程 |
主な経歴 | 聖路加国際病院看護師、東京都足立区足立保健所保健婦での実務経験のあと、東京都立医療技術短期大学看護学科助手、慶應義塾看護短期大学専任講師、青森県立保健大学健康科学部看護学科助教授、教授・地域連携・国際センター長、文京学院大学保健医療技術学部看護学科教授・国際センター長、横浜創英大学看護学部・大学院看護学研究科教授の後、現在は天使大学大学院看護栄養学研究科特任教授 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
【著書】 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本看護科学学会、日本小児看護学会、日本家族看護学会、日本小児保健、国際ケアリング学会などに所属 Asia Pacific Pediatric Nurses Association(APPNA)理事(2012-2020) |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
・科研費基盤研究C “家族との協働型エンドオブライフケア実践能力を高める看護遠隔教育プログラムの開発” 2021-2024 |