児童英語関係科目、Screen English、Cross-cultural Communication、コミュニケーション概論、ゼミ(語彙教育および児童英語)
研究課題 (主なテーマ) |
語彙教育 |
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ひとこと | 人との出会いを大切にしましょう。人生を変えることがあります。 |
専門分野 | 英語教育 |
学位 | Doctor of Education, Ed.D. (教育学博士) |
最終学歴 | 米国テンプル大学(Temple University)教育学研究科 |
主な経歴 | 日本の大学で養護学校や小学校の教員資格取得後、アメリカの大学で心理学と社会学の学士を取得しました。大学・大学院で、教育学、教育心理、言語学を学んだ後、最終的にThe University of Utahの大学院で、英語教授法(TESOL)を専門分野として学び、帰国しました。その後、留学のための予備校の留学カウンセラーおよび講師、Temple Universityの英語講師をしながら、高校と中学校の教員免許一種と取得しました。他の日本の大学での教授経験を経て、文京学院での現職につくことになりました。学生が、日本人として誇りを持ち、英語力のみでなく専門知識や思考力を高め、世界で通用するeducated non-native speakerへと成長し、世界の多くのコミュニティで多くの学びを得ながらも、社会に貢献してもらいたいと努力していきたいと思っています。 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
VOCABULARY LEARNING WITH GRAPHIC ORGANIZERS IN THE EFL ENVIRONMENT: INQUIRY INTO THE INVOLVEMENT LOAD HYPOTHESIS 博士論文 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
大学英語教育学会(JACET) |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
Graphic Organizersを使った語彙学習:the involvement load hypothesisに関しての考察 (Paul Nation, Victoria University of Wellington 教授のもとで 国内研究: 2009年10月~2010年3月) |