海外フィールドワーク2015
海外短期フィールドワーク2015年(2014年度)リアルタイム報告06
【海外短期フィールドワーク2015年(2014年度)リアルタイム報告06】
海外フィールドワーク紹介のページはこちら
カナダブリティッシュコロンビア州立トンプソンリバーズ大学で
今年(2015年2月〜3月)も海外短期フィールドワークが行われています!
臨場感をもってお伝えするために画像サイズがやや大きめです。読み込みに多少時間がかかります。ご了承ください。
2015年2月27-29日
このページでは、まず国際交流関係のスタッフを紹介します。まずはロリ—。11年にもわたる文京学院大学とTRUの親密な交流を常に暖かく支えてきてくれました。東日本大震災の時は、日本に帰れない学生を無償でホームステイできるように奔走してくれました。TRUにとっても、文京学院大学は最も長い交流関係だそうで、大切にしてくれています。
リアーナ。いつも笑顔でてきぱきと仕事をこなしてくれます。今回はオープニングセレモニーの司会も務めてくれました。
メーガン。いつも電話など、調整で忙しそうです。
マキシーン。空港まで皆さんを迎えに来てくれました。このようにいろいろなスタッフの手厚いサポートがあって、このプログラムもスムーズに動いています。
そしてラリー(本学教員の後ろ)。彼はプログラムの費用や財政面でのサポートを長くしてくれています。みなさん、文京学院大学との関係をとても大切にしてくれています。感謝です。
さて、次の話題は金曜日夜のアイスホッケー観戦です。カナダのスポーツといえば、アイスホッケー!そして地元のチームはブレイザーズ。みんなで地元のチームを応援です。まさに氷上の格闘技、ですね。
ホッケー観戦の前にスターバックスで購入!
アリーシャとタイラーも観戦を楽しみます。
地元の人たちともすぐに仲良くなります。
さて、次は日曜日。一部の学生がカムループスから高速道路5Aを通って、カムループス周辺の広大な牧場を見てきました。実は後ろに見える黒いドットは全部、牛なのです!左奥は池。凍っています。こうした池で地元の人はスケートなども楽しむようです。
空間の広さは、心の有り様にも大きな影響がありそうですね。