「新・文明の旅」2015 ポーランド・リトアニア・ラトビアへ 派遣学生17名が出発
大学2015.03.04
2010年から開始した「新・文明の旅」プログラム。2024年の学園創立100周年を迎える2024年までの期間、3年に一度、ユーラシア大陸の国を3~4か国ずつ研究・訪問する、本学独自の学部横断型、グローバル人材育成プログラムです。
学生達は訪問する3か国および日本やアジアについて学ぶため、通年の事前抗議に参加しており、今回は当初の履修生約100名の中から海外派遣学生17名を選抜しております。
2012年には第1回の訪問国として、トルコ・ブルガリア・ルーマニアを訪れ、学生交流を図ってきました。
2回目となる2015年は、3月4~20日の17日間実施し、ポーランド共和国・リトアニア共和国・ラトビア共和国を訪問します。
3月4日、17名の派遣学生が羽田空港を出発。
現地リポートをブログで行っていきます。
現地派遣ブログ