ニュースリリース「2022年度米国会計研究学会年次大会に登壇 経営学部中島真澄教授と中島ゼミ生3名が共同研究を発表」を配信しました
大学2022.08.18
ニュースリリースを配信しました。
是非、ご一読ください。
〈タイトル〉
2022年度米国会計研究学会年次大会に登壇
経営学部中島真澄教授と中島ゼミ生3名が共同研究を発表
「不正企業のMD&A開示情報は、誠実性の原則に準拠しているか?日本の製造業の実証」
〈内容〉
8月11日に開催された2022年度米国会計研究学会年次大会(ヴァーチャル)において、
経営学部中島真澄教授(専門:財務会計・実証会計学・財務諸表分析・フォレンジック会計)が共同研究を英語で報告したことを発表します。
テーマは、「不正企業のMD&A開示情報は、誠実性の原則に準拠しているか?日本の製造業の実証」
(英語表記:”Does the MD&A Disclosure of Fraudulent Firms Comply with the Sincerity Principle? Evidence from Manufacturers in Japan”)で、
中島ゼミに所属する経営学部4年生の能勢優花さん、氏家弘海さん、3年生の吉田翔太さんとの共同研究の成果です。