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12月21日、本学のふじみ野キャンパスアトリウムで、学生会主催の「クリスマスパーティー」が開催されました。

18時から行われたクリスマスパーティーは、高木彩華さん（人間学部児童発達学科1年）と、松尾千里さん（同）お二人の開会の挨拶で始まりました。

初めを飾るのは、Teesの皆さんの演奏です。
素敵な歌声とギターの音色、そしてリズムに合わせた多くの学生の手拍子が、素敵な空間を作り上げていました。

続いては、吹奏楽部JBBの皆さんの演奏です。
皆さん一度は聞いたことがある数々のクリスマスソングの音色に、アトリウム全体がクリスマス色に染まりました。

そして、多くの学生が楽しみにしいたビンゴ大会。
豪華景品の数々に、喜びの声が多く上がっていました。ビンゴの結果、景品を獲得することのできた学生の皆さん全員、喜びを全身で表していました。

クリスマスパーティーではイベントだけではなく、食事やケーキが提供され、多くの学生が友だちとの食事を楽しんでいました。

閉会後、クリスマスパーティーの主催である学生会委員長の戸谷龍希さん（人間学部人間福祉学科1年）に、インタビューさせていただきました。

・今回のクリスマスパーティーはいかがでしたか？
反省点は多々ありますが、皆さんが楽しそうだったので良かったです。

・どのようなところが難しかったですか？
参加人数が予想以上に多かったため、リスク管理がとても難しかったです。色々大変なこともありましたが、学生会のメンバー全員がとても頑張っていました。来年は、学生会にも新しい学生が入ってくると思うので、一緒に協力していきたいと思います。

最後に、取材・撮影等にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

以上ふじみ野キャンパス、クリスマスパーティーの様子でした。

学生広報委員
保健医療技術学部作業療法学科 １年
佐山幸菜