ニュースリリース「東日本大震災復興支援活動の中から誕生した『ねば~だるま』」を配信しました
大学2019.09.20
ニュースリリースを配信しました。
是非、ご一読ください。
〈タイトル〉
9月25日(水)「ねば~だるま型うちわ」5,000枚無料配布で「ラグビーのまち釜石」を応援
~釜石市長を表敬訪問し、プロジェクトの活動報告も実施~
〈内容〉
文京学院大学(学長:櫻井隆)は、2011年から東日本大震災支援活動団体「ブレーメンズ」を立ち上げ、様々なプロジェクトを学生たちが行いながら東日本大震災復興支援団体へ寄付する活動を始め、9年目を迎えています。この度学生たちは、釜石市根浜地区の方々と「ラグビーのまち釜石」を応援する「ねば~だるまプロジェクト」の一環として、2019年9月25日(水)「ねば~だるま型うちわ」5,000枚を、ファンゾーンが開設される釜石市民ホール「TETTO」等で無料配布することをお知らせします。
また、9月18日には、「ブレーメンズ」で活動する学生3名が釜石市根浜地区の方々、三陸鉄道株式会社の方々と釜石市長を表敬訪問し、「ねば~だるまプロジェクト」の活動報告と学生が手作りしている「ねば~だるま」の起き上がり小法師や、「ねば~だるま型うちわ」、「ねば~だるまアニメーション『ラグビーのまち釜石』応援編」を野田武則市長に贈呈しました。