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ニュースリリース「人間学部心理学科永久教授『社会的課題を心理学とアプリで解決』第一弾研究 “ゴミ箱難民救済アプリ”『ゴミる』を学内で試験的活用」を配信しました

大学2022.09.08

〈タイトル〉

人間学部心理学科永久教授「社会的課題を心理学とアプリで解決」第一弾研究

“ゴミ箱難民救済アプリ”「ゴミる」を学内で試験的活用

~ゴミを捨てたくても、どこに捨てればいいかわからない・・をアプリで解決!~

〈内容〉

人間学部心理学科 永久ひさ子教授と心理学科3年生20名が、
今年「社会的課題を心理学とアプリで解決」をテーマとした研究を実施しています。
この度、第一弾研究となる身の回りのゴミの捨て方や捨て場に困る方を救済する
“ゴミ箱難民救済アプリ”「ゴミる」を開発したことをお知らせいたします。
本アプリでは、ゴミの分別方法と大学内のゴミ箱情報を検索することができ、
どこに捨てたらよいかの日常の悩みを解決します。

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