経営学部

2/16~2/21 「フクロウ型の眼鏡置き」を東武百貨店 池袋店で展示販売

2017.02.07

文京学院大学は、人形づくり380年以上の歴史と伝統を継承する埼玉県さいたま市岩槻区の岩槻人形協同組合と開発・制作したフクロウをかたどった眼鏡置きの第二弾となる龍村シリーズ全5色を、2月16日(木)から2月21日(火)まで東武百貨店 池袋店で開催される「暮らしに寄り添う、ニッポンの美。伝統的工芸品展 WAZA 2017」にて展示販売します。本商品は「江戸木目込人形」の普及を目指して2016年3月3日に本学と同組合で締結した「連携協力協定」をもとに誕生しました。

 

【フクロウ型眼鏡置き「KIMEKOMI 梟」 ~龍村シリーズ全5色~】

第二弾の商品は、「江戸木目込人形」と、高級呉服に用いられるシルク100%の京都・龍村美術織物が融合したフクロウ型眼鏡置きです。

 

「福来朗」とも称される縁起物のフクロウをモチーフに、存在感のあるインテリアでありながら実用性も兼ね備えた贈り物にもふさわしい一品です。

 

グローバル展開を視野に入れ、艶やかな色合いや華やかに彩られた立体的な表現が特徴の龍村美術織物を組み合わせました。

 

職人が1つ1つ手作りしており、現代的センスと伝統工芸の技が光る眼鏡置きです。

 

 

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