経営学部から9名が入選 「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2015」
2015.01.21
六本木商店街振興組合主催の「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2015」(後援:港区)の入選者が発表され、本学経営学部から9名が入選しました。入選作品は六本木商店街の街灯フラッグとして、3月下旬から約1ヵ月間、掲出される予定です。
「六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト」は街灯フラッグのデザインを全国から募集するコンテストで、今年で7回目を迎えます。今回は、2014年9月1日から10月31日の2ヵ月間、「昼と夜」をテーマに募集しました。審査委員は、六本木に縁があり、アート関連の第一線で活躍する長友啓典氏、葛西薫氏、廣村正彰氏が担当し、応募作品の中から138の入選作品が決定しました。
経営学部には、マーケティングやCG基礎などの専門科目を学び、フィールドワークなどを通してコンテンツにかかわる知識と技能を生かして活躍できる人材を育成する「コンテンツ・マーケティング専攻」が設置されています。今回は2回目の参加となり、本学准教授倉嶋正彦が指導担当する「CG応用Ⅱ」と「イメージ・リテラシー研究ゼミナール」から24名の学生が出品しました。
【入賞作品】