9/12 「リクルートワークス研究所ホームページ」 掲載
『「自分にないものを持っている人」 との出会いが大学生活に与えた学びと彩り』

上記媒体に、経営学部 馬渡一浩教授のゼミに所属する3年生山本瑠奈さんの寄稿記事が掲載されました。

株式会社リクルート内にある、人と組織に関する研究機関「リクルートワークス研究所」。
「ゼミナール研究会」は、「ゼミナール（に象徴される⾧期の少人数教育の場）のあり方を探索し、深めていく」ことを目的としたその実践コミュニティで、
山本さんはゼミナール研究会における学生記者プロジェクトに参加した第1期メンバーです。
学生記者は、ゼミナール取材を行い、学生が主体となって学び成長するゼミナールとはどういうものなのかを学んでいます。

記事の中では、山本さん自身がゼミを選んだきっかけやゼミナール研究会での活動に参加した経緯や想いが語られています。
また、これまでの学生記者としての活動を振り返り、その軌跡と2期生との座談会でのエピソード、過去の学生記者の掲載記事についても触れ、
他大の学生と関わる”スーパー実践型の学び”で得られたことや学生記者メンバーの人生にまで影響を与えた運命的な出会い、本活動の真の価値など
について、渾身の想いのこもった記事が執筆・掲載されました。

経営学部 馬渡一浩教授
専門分野 ： 企業や地域のアイデンティティ戦略　企業や地域のブランド戦略