オープニングセレモニーのあと「経営部門」「マーケティング部門」「会計部門」に分かれて、賞を競ったり、各ゼミの発表を行ったり、12の教室に分かれて実施されました。
参加したグループは46、約10分の発表と助言講師からの質疑応答などが行われ、日ごろの研究成果を発表できました。
クロージングセレモニーでは、敢闘賞・オーディエンス賞などが部門別に発表され、学生もゼミ担当教員も喜んだり、悔しがったりしましたが、今後の成長の礎となることでしょう。
「一生の財産、それはゼミから」経営学部の伝統は守られ続けています。
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