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東京国際アニメフェア2013に出展致します
本学は、2013年3月21日(木)から24日(日)に東京ビッグサイトで開催される世界最大級のアニメの祭典「東京国際アニメフェア2013」に出展いたします。(ブース番号:B-9)
今年度の出展テーマは、『創新箱』 ~総身で創新して送信する~
「創新箱」という言葉は、私たちが考えたオリジナルの造語です。
創新とは文字通り、“新しいものを創る”という意味合いがあり、“イノベーション”を意味する中国語です。
箱はビックリ箱をモチーフとしています。
「創新箱」には、開けた人々に、予想外の驚きとイノベーションを与える、
私たち学生のアイディアや挑戦、可能性の詰まった箱です。
本学では2006年より継続して「東京国際アニメフェア(TAF)」に出展し、今年で7回目の出展となります。本学ブースでは学生制作によるCGアニメーションの展示、学生作品を元にしたマーチャンダイジングプランのプレゼンテーションのほか、産学連携事業の紹介を予定しております。毎年多くの企業の方にお越しいただき、TAFでのプレゼンテーションをきっかけに産学連携事業に発展した案件も多数あります。また、パブリックデーでは昨年に引き続き「東日本大震災 遺児支援プロジェクト」ブレーメンズのチャリティグッズの販売を予定しております。
是非、学生の1年間の集大成をご覧下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
これまでの産学連携事業実績については、こちらをご覧ください。
【イベントの概要】
名称 | 東京国際アニメフェア2013 |
主催 | 東京国際アニメフェア実行委員会 |
協賛 | 東京国際アニメフェア実行委員企業・団体 他 |
会場 | 東京ビッグサイト 東京国際展示場 |
会期期間 | 2013年3月21日(木)~3月24日(日) 【ビジネスデー】3月21日(木)/3月22日(金) 【パブリックデー】3月23日(土)/3月24日(日) |
開催時間 | 【ビジネスデー】10:00~17:00 【パブリックデー】10:00~18:00 ※ パブリックデー入場は終了時間の30分前まで |
入場料 |
【ビジネスデー】 【パブリックデー】 ※小学生以下、65歳以上および障害のある方と介助の方は2名まで無料 |
ビジネスデーに来場を希望される企業の方は、コンテンツ多言語知財化センターまでメールにてお気軽にお問い合わせください。
E-mail:cmd@bgu.ac.jp ※@は全角大文字です。英数半角に変換してお使い下さい。
一般の方は、パブリックデーのチケットをご購入くださいますようお願い申し上げます。
チケットの取扱所についてはこちらをご確認ください。(外部サイト)
【関連リンク】
・東京国際アニメフェア2013 http://www.tokyoanime.jp/ja/ (外部サイト)
・文京学院大学TAF実行委員会 facebookページ https://www.facebook.com/bunkyo.TAF (外部サイト)
ブース名 | 文京学院大学 |
ブース番号 | B-9 |
テーマ |
今年度のテーマは、『創新箱』〜総身で創新して送信する〜
突然ですが! 今あなたの目の前に、何が入っているか分からない一つの箱があったとしたら・・・・開けてみたいと思いませんか?
今年度のメインテーマである「創新箱」とは、私たちが考えたオリジナルの造語です。 創新とは文字通り“新しいものを創る”という意味合いがあり、“イノベーション”を意味する中国語です。箱はビックリ箱をモチーフとしています。「創新箱」には、学生のアイディアや挑戦・可能性が詰まっており、開けた人々に予想外の驚きとイノベーションを与えます。サブタイトルは、総身で創新したものを世に向けて送信していくとし、具体的には、学生がつくったアニメーションを商品化し、世に送り出すことを表現しています。
学生である私たちの専門的な知識や技術はとても未熟です。 しかし、今年度のテーマの捉え方が何通りもあるように、自由な発想で制約をもたない学生の力は無限大で、可能性に溢れています。 企業の方々やTAFの文京学院大学ブースを訪れる人々と私たちとの出会いが、ビックリ箱を開けた時のようなドキドキと胸躍らせるようなものになればと思います。
㊟もちろん、この箱を開けるか開けないかは・・・あなた次第です。
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出展内容 |
【学生制作CGアニメーション上映】21日、22日、23日、24日
今年度から前期ではコンテンツアワードが開催され、学内だけではなく学外の高校生以上の学生作品を募集し、選考を通過した作品を上映致します。コンテンツアワード・CGアニメーショーでは、審査員としてアニメやゲーム、映像業界の関係者をお招きし、審査をおこなっています。
上映プログラム ・「 宇宙人 」佐藤 真由美(高校生) ・「 たんぽぽの一生 」 垣見 恵里奈(経営学部 2年) ・「 犬と電柱 」 松田 ひかる(経営学部 2年) ・「 まわれまわる 」三浦 愛実(経営学部 2年) ・「 きのこ森の大冒険 」高木 彩季(経営学部 2年) ・「 ちびっこギャングの逃亡劇 」大川 美緒(経営学部 2年) ・「 The Musical Band Of Bremen 」高木 哲平・西山 千晶・斉藤 ひかる(経営学部 3年) ・「マジックキッチン」三浦 愛美 (経営学部 2年) ・「泥棒」松田 ひかる (経営学部 2年) ・「マトリョーシカ」 大川 美緒 (経営学部 2年) ・「BEARshow」田口 聡 (経営学部 2年) ・「かさじぞう」藤本 泰弘・中田 健人 (経営学部 3年) ・「最終電車」宮田 哲也・村山 亮介・上村 明彦・田島 大揮・雨堤 正樹 (経営学部 3年) ・「てまり、ころり。」江平 恵美子・尾崎 未央(経営学部 4年) ・「いたずら好きのピーチウーマン」内藤 桃香 (経営学部 4年) ・「あそこにそこに。」櫻井ゼミ
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【マーチャンダイジング企画プレゼン】21日、22日 (第1回11:00~ 第2回14:00~)
今年の出展では今までの実績を踏まえた上で、企業から受注を頂いた案件の製作発表、また実績の発表を致します。さらに、新たな提案をさせて頂きます。
1. 広告代理店 ナカチカ㈱様との事例 ナカチカ株式会社様の商品であるキャラピのBtoC(”顔を売りたい”社会人)プロモーションとして、キャラピサイトとFacebookでのプロモーション、キャラピの活用法の提案をします。
2. 繊維総合メーカー セーレン㈱様との事例 高画質インクジェットのオンデマンド技術「ビスコナビ」の販売促進案を提案します。
3. 農家 蕪栗グリーンファーム様との事例 原発事故の風評被害と戦う農家蕪栗グリーンファーム様に協力し、お米のパッケージデザイン・Webサイトリニューアルを提案します。
4. トルコ大使館様との事例 キャラクター「ナスレッディン・ボジャ」がトルコの魅力と観光をアピールするプロモーション用アニメを制作しました。
5. 中小企業お助けギャング団 中小企業と学生の就活のマッチングを促進する為の、学生に よる”中小企業魅力発掘サイト”を提案します。
6. 東日本大震災遺児支援プロジェクト「ブレーメンズ」 (株)リペア様との事例 チャリティープロジェクト「ブレーメンズ」のさらなる活動 の輪を広げていく為に、企業様への協賛を呼びかけます。
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【産学官連携実績紹介】
【事例1】セーレン株式会社 様 【事例2】トルコ大使館文化部ユヌス・エムレ トルコ文化センター 様
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【チャリティグッズ販売】23日、24日 昨年に引き続きブレーメンズが、東日本大震災で被災した子どもたちへの学資支援を目的とするチャリティグッズを販売します。 去年のチャリティグッズに加え、キーホルダーなど新作グッズを販売予定です。
ブレーメンズについてはこちらをご覧ください。
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