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2/5【 熊野新聞 】「串本の思い伝えたい」2/4 【 紀伊民報 】「日ト友好伝えたい 大学生が串本町長インタビュー」が掲載されました
2016.03.01
和歌山県・三重県の地域新聞「 熊野新聞」(2月5日)と和歌山県の地方新聞「紀伊民報」(2月4日)に、長期フィールドワーク実践「文京学院大学AnimeJapan学生実行委員会」の一環で取り組んでいるトルコ班の活動と共に、本学学生が和歌山県串本町長にインタビューをする様子が掲載されました。
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日トの友好伝えたい 大学生が串本町長インタビュー (外部リンク)
トルコ班は、ユヌス・エムレ インスティトゥート東京 トルコ文化センターと4年に渡り産学連携に取り組んでいます。今年度は元木未希さん(経営学部2年生)、山田真由さん(経営学部2年生)の2名で、『トルコと日本の歴史に学ぶ友達の作り方』というコンセプトのもと、両国の交流を促進する活動を展開しています。
そんな中、日ト合作映画『海難1890』が公開され、東映株式会社様と共同で開設した学生主体の公式映画応援ブログの更新や、特別試写での1985年「イラン・テヘラン在留邦人救出劇」を実際に経験された沼田準一さんとのディスカッションなどを通して、現地の声を聞かなくてはいけないという熱い思いから、今回の串本町訪問が実現しました。
串本訪問の様子は、映画『海難1890』公式応援ブログにて記事を公開致しておりますので、是非ご覧ください。
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