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AnimeJapan 2018 文京学院大学ブースにお越し頂きありがとうございました!
2018年3月24日(土)・25日(日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された国内最大級のアニメの祭典「AnimeJapan2018」に出展いたしました。
本学では2006年から「東京国際アニメフェア(TAF)」、2014年からは「AnimeJapan」に継続して出展し、今回で12回目の出展となりました。
今回のテーマは
「TRY ANGLE」
学生と企業がタッグを組み、運営班・MD班・デザイン班の三つの班の集大成を、AnimeJapanという大きな舞台で発表いたしました。
マーチャンダイジング企画プレゼン発表
学生作品上映のほか、本学ブースのメインプログラムの1つである、マーチャンダイジングプランのプレゼンテーションを行いました。
今年は伊豆大島班・伝統工芸班・中津川班・STB班・ブレーメンズ班の5組のグループがプロジェクトの1年間の取り組みを発表しました。
伊豆大島班と伝統工芸班は先輩から引き継いだ各プロジェクトの成果を、中津川班はイベントブースデザイン実績や今後継続して提案していくコンテンツ内容を、
STB班は配信が実現した新CM制作についてそれぞれ自信を持った発表となりました。
東日本大震災復興支援プロジェクト「ブレーメンズ」は、初プロデュースを行った復興支援イベント「根浜グランピア」の実績と、地域のみなさまと学生のアイディアから生まれた「ねば〜だるま」の紹介を行いました。
プレゼン後、共感をいただいたお客様には「ねば〜だるま」を購入いただくことができました。
AnimeJapan2018は過去最高の入場者数となり、文京学院大学ブースも多くのお客様に足を止めていただきました。
東日本大震災復興支援プロジェクト「ブレーメンズ」チャリティグッズ販売
プレゼンテーション発表後、学生のアニメーション作品上映の他、東日本大震災復興支援プロジェクト「ブレーメンズ」のチャリティグッズを販売しました。
今年は、「楽しみながら商品を購入いただきたい」という学生の思いからオリジナルガチャガチャでの販売も実施。
発表後の短い時間ではありましたが、男女問わず多くの方に商品を手に取ってご覧いただき、今年も多く温かいご支援を賜りました。
たくさんのご支援、誠にありがりがとうございました。
ブレーメンズのこれまでの活動については
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ニコニコ生放送配信
AnimeJapannでの本学の取り組みをより多くの人に知ってもらう為、ニコニコ生放送「文京学院チャンネル」番組「【文京学院大学 AnimeJapan 2018学生実行委員会 ブースより生中継! 」を生配信致しました。
この配信では、本学ブースを紹介し視聴者に本学の取り組みをPRしました。ブレーメンズの活動紹介や販売の様子、翌日のプレゼンテーション発表の告知など、元気なプレゼンターがブース紹介を行いました。
2日間の開催期間中、多くの方に本学ブースにお立ち寄りいただきました。
学生たちも、本番が近づくに連れ自然と1つのチームとなり、協力してブース出展を成功させることができました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。
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