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ASIAGRAPH 2013 in Tokyo 開催 報告

2013.10.28

※ ASIAGRAPH2013年度CGアートギャラリー 開場の様子

 

2013年10月24日(木)から26日(土)の3日間、日本科学未来館にてASIAGRAPH 2013 in Tokyo が開催されました。

当センター長 喜多見 康教授が代表を務めるCGアートギャラリーでは、アジア各国の優秀なCG作家と作品を紹介致しました。

 

また、公募展示部門では、本年度で7回目となる静止画・動画部門のCG作品公募の受賞作品を展示致しました。

 

特別公募部門では、去年に引き続きREALLUSION AWARD 2013の募集を致しました。今回のREALLUSION AWARD 2013では、台湾のREALLUSION社のiCloneを使い、台湾会場を舞台に48時間で課題映像作品を制作するライブコンテストを行い、各賞を選定いたしました。

 

アジア固有の価値観とニーズをより強く反映した作品展示となりました。

 

当日は悪天候の中、たくさんの方に作品をご鑑賞いただき大盛況のうちに終了いたしました。

 

 

 

ご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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