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アメリカ人学生大使プログラム(STUDENT AMBASSADOR PROGRAMS) 訪問
2012.07.17
7月12日(木)アメリカ人学生大使プログラム*の高校生(約100名)が本学を訪問し、経営学部コンテンツ・マーケティング専攻の講義を体験、交流致しました。TAF2012文京ブースでおこなったプレゼンテーションを学生が発表、本学が取り組んでいる長期フィールドワーク実践を紹介致しました。また本学の東日本大震災支援活動プロジェクトであるブレーメンズを紹介しチャリティーグッズを販売致しました。
短い時間ではございましたがアメリカの学生と親睦を深めることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
*アメリカ人学生大使プログラム(STUDENT AMBASSADOR PROGRAMS)とは
アンバサダープログラムは、米国の中高校生を対象にており、外国に旅行し、異国の文化と生活風習の違いを体験し、交流することにより、健全な精神と平和な社会になるべく、交流により国際理解を深めることを目的としたプログラムです。参加する学生が、AMBASSADOR(学生大使)としてMISSION(使命)を持つよう意識づけられております点で通常の旅行とは異なっております。プログラムは、第34代アメリカ大統領アイゼンハワーの孫にあたるメアリー・アイゼンハワーがCEOであるPEOPLE TO PEOPLE INTERNATIONALという財団組織の名のもとに行われております。
※当日の様子