研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
<論文>
・堀之内 若名, 伊藤 靖代, 高田 大輔, 泉 キヨ子, 福川 三佳子, 梅林 真紀(2019)紙おむつを教材に用いた高齢者の排泄ケアに関する学び : 排泄ケアを専門とする企業看護師との連携から .帝京科学大学紀要15, pp91-99.
・堀之内 若名, 髙田 大輔, 泉 キヨ子, 荒木 美千子, 山田 正己(2016)高齢者への摂食・嚥下演習を取り入れた口腔ケア演習の学習効果 .帝京科学大学紀要 12,pp 181-188.
・髙田 大輔, 堀之内 若名, 泉 キヨ子, 荒木 美千子(2015)ロールプレイングを用いた高齢者の口腔ケア演習における自己評価と他者評価 .帝京科学大学紀要 11.,pp189-193.
・武政 奈保子, 森實 詩乃, 志田 久美子, 志村 智恵, 石ヶ森 一枝, 高田 大輔, 吉田 千鶴(2015)看護師基礎教育の国家試験対策におけるeラーニング学習の効果の中間報告 : 学習理論によるインストラクション構築の段階とeラーニングの動機付けの比較 .帝京科学大学紀要11,pp 83-93.
・清野 純子, 加藤 基子, 髙田 大輔(2014)在宅ケアにおける看護系大学生の新卒時の看護実践能力に対する期待 : A区の在宅ケアを担当する職種に対する調査 .帝京科学大学紀要 10,pp 51-62.
・吉田 千鶴, 加藤 基子, 城野 美幸, 清野 純子, 高田 大輔, 岡村 千鶴, 長谷川 ゆり子(2014)地域包括ケアにおける看護系大学生が卒業時に身につけて欲しい能力に対する期待.帝京科学大学紀要 10,pp 117-123.
・岡本 紀子, 髙田 大輔, 泉 キヨ子(2013)高齢者疑似体験における体験と観察を通しての看護系大学1年生の気づき . 帝京科学大学紀要 9,pp 139-145.
・髙田 大輔, 松田 ひとみ(2013)高齢者の自律神経系の反応からみた「楽しい会話」によるケアの可能性:「音読」と比較して .日本プライマリ・ケア連合学会誌 36(1),pp 5-10.
・高田 大輔, 松田 ひとみ, 岡本 紀子(2011)高齢者のナラティブ・ケアに関する文献検討と今後の課題 .高齢者ケアリング学研究会誌 1(2),pp 27-31.
・岡本 紀子, 高田 大輔, 松田 ひとみ(2011)高齢者施設の看護者の手指衛生に対する責任の認識と感染予防教育の展望 .高齢者ケアリング学研究会誌 1(2),pp 1-9 .
・高田 大輔, 松田 ひとみ, 江藤 祥恵(2010)ナラティブ・ケアによる高齢者の自律神経系への影響.高齢者ケアリング学研究会誌 1(1),pp 9-17.
・江藤 祥恵, 松田 ひとみ, 高田 大輔(2010)昼間睡眠が夜間睡眠を補完していた事例 .高齢者ケアリング学研究会誌 1(1),pp 2-8.
<科学研究費>
・就労期の小児がんとAYA世代のがん経験者への運動と栄養のWebプログラムの評価 :日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 – 2024年3月(研究分担者)
・入院高齢者の夜間の排泄と睡眠状態の解析による転倒リスク軽減へのストラテジー:日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 – 2016年3月(研究分担者)
<研究助成金>
・僻地に住む独居高齢者に対する社会的交流促進のアウトリーチ支援 :公益財団法人日本生命財団 実践的研究助成 2022年10月 – 2023年9月(研究代表者)
・患者の食事摂取量計測デバイスと可視化システムの開発:テルモ生命科学振興財団 2022年1月 – 2022年12月(研究分担者)
|