看護コミュニケーション論 基礎看護学実習Ⅰ~Ⅲ アセスメントと看護技術Ⅰ~Ⅳ 統合・アドバンス実習 看護実践教育論 フィジカルアセスメント 生活支援看護学総論
研究課題 (主なテーマ) |
・心房細動患者に対する看護に関する研究 |
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ひとこと | |
専門分野 | 基礎看護学 |
学位 | 博士(看護学) |
最終学歴 | 東邦大学大学院 看護学研究科 |
主な経歴 | 平成11年 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
【学術論文】 ・Shibuya H, Eto C, Suzuki M et al. (2019) Exploring the possibility of virtual reality in nursing skills education: A preliminary study using a first-person video. Open Journal of Nursing, 9, pp.163-172. ・増田元香・渋谷寛美・今井亮 他(2018)看護系大学のリメディアル教育の現状と今後の課題.文京学院大学保健医療技術学部紀要 11, pp.1-6. ・渋谷寛美・福田美和子・平田松吾(2013)ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識-第1部:個人の語り-.日本循環器看護学会誌 9(1), pp.81-90. ・渋谷寛美・福田美和子・平田松吾(2013)ナラティヴ分析による心房細動を有する患者の病いに対する認識-第2部:共通の語り-.日本循環器看護学会誌 9(1), pp.91-99. ・小林三津子・大澤千恵子・大谷則子・渋谷寛美・野底奈月(2010)学内演習と臨地実習とをつなぐための新たな取り組み-第1報:「基礎看護学演習」の実際.淑徳大学看護学部紀要 2, pp. 81-89. ・小林三津子・渋谷寛美・野底奈月(2009)基礎看護教育における模擬患者を活用した教育方法に関する文献検討.淑徳大学看護学部紀要 1, pp.83-89. 【競争的研究資金】 ・若手研究B(代表者):心房細動患者における抗凝固薬の内服継続に対する支援プログラムの開発(2016-2018年度) <その他> |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本看護科学学会 |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
日本循環器看護学会 査読委員 |