機能診断技術学Ⅰ、機能診断技術学Ⅳ、臨床バイオメカニクス、スポーツ理学療法学、義肢装具学、義肢装具学実習、理学療法インテグレーションⅡ、理学療法概論演習、理学療法ゼミナール、チーム医療論、卒業研究、バイオメカニクス特論(大学院保健医療科学研究科)、バイオメカニクス演習(大学院保健医療科学研究科)
研究課題 (主なテーマ) |
静止立位の3次元動作分析 |
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ひとこと | 一緒に頑張りましょう。 |
専門分野 | 高齢者の動作分析、整形外科疾患の理学療法 |
学位 | 博士(保健医療学) |
最終学歴 | 関西学院大学社会学部 |
主な経歴 | 1996年 朝日生命保険相互会社 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
【論 文】 ・上田泰久,千代丸正志,大川孝浩,柿崎藤泰,福井勉:座位姿勢の上肢・上肢帯アライメントが ・千代丸正志:歩行におけるバランスをどう見るか ─ 歩行と立位におけるアライメントの関係 ─. ・上條史子,千代丸正志,大川孝浩,上田泰久,西村沙紀子:高齢者における素早い立ち上がり後の ・大川孝浩,千代丸正志,飯田開:歩行中下肢に生じる捻れストレスと下記筋群筋活動との関係. ・千代丸正志,大川孝浩,飯田開,上田泰久:全身振動刺激が高齢者の歩行に与える影響 ・大川孝浩,千代丸正志,西村紗紀子:加齢が歩行時の下肢に生じる捻じれ応力に及ぼす影響. ・千代丸正志,大川孝浩,西村沙紀子,上田泰久:全身振動(Whole Body Vibration)刺激が ・大川孝浩,千代丸正志:全身振動(Whole Body Vibration)刺激が歩行に及ぼす影響-三次元動作 ・上田泰久,上條史子,大竹祐子,大川孝浩,千代丸正志,望月久:高齢者における ・千代丸正志,大川孝浩:床反力計測が高齢者の歩行に与える影響. ・千代丸正志:加齢変化が自然立位時の体幹及び下肢関節角度変化に与える影響 ・千代丸正志:研究論文の書き方-統計の選び方-.理療,2015. ・上田泰久,大竹祐子,上條史子,金子雅明,千代丸正志,望月久: ・千代丸正志,山本澄子:傾斜板による踵骨外反が立位姿勢に与える影響. ・千代丸正志:傾斜板による踵骨外反が立位姿勢に与える影響. 【受賞・表彰】 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本理学療法士協会,理学療法科学学会,臨床歩行分析研究会 |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
【共同研究】 |