研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
重症心身障害児(者)の摂食時に用いられている姿勢保持具のアンケート調査報告:NHOネットワーク共同研究. 医療.国立医療学会誌70: 154-158, 2016
乳幼児健診で経過観察が必要となった子どもとその家族の生活実態. 文京学院大学総合研究所紀要第15号: 19-31, 2015
障害のある子どもの家族はどのように社会を経験するのか〜作業を通した母親の視点からの分析〜. 聖隷クリストファー大学大学院リハビリテーション科学研究科博士論文: 2014
作業療法教育における情意領域の育て方. OTジャーナル47: 317-322, 2013
障害児の母親が経験する社会とは-母親の手記の分析から-. 作業科学研究第6巻: 34-41, 2012
作業療法教育の再考. 文京学院大学保健医療技術学部紀要第4巻: 35-50, 2011
情意領域への教育効果の検証-職業的アイデンティティの側面より-. 文京学院大学保健医療技術学部紀要第4巻: 51-68, 2011
振り返りによる学生の自己認識の分析. 埼玉作業療法研究第11号: 16-21, 2011
作業療法学生は作業科学授業をどのように受け止めたか~職業的アイデンティティに及ぼす影響~. 作業療法第29巻: 195-206, 2010
有機農業が地域コミュニティの再生に果たす役割と課題~活動参加者への聞き取り調査から~. 文京学院大学人間学部研究紀要第12巻: 59-78, 2010
一般高齢者に対する介護予防プログラムの検討. 文京学院大学総合研究所紀要第11号: 247-265, 2010
特別支援に関する多領域専門性の教育・研修に関する研究. 文京学院大学総合研究所紀要第11号: 205-220, 2010
介護予防事業の動向―市町村の介護予防に関する例規から―. 文京学院大学 保健医療技術学部紀要第2巻: 41-53, 2009
「文京・食農教育ファーム」実践活動の試みと参加園児への影響. 文京学院大学 人間学部研究紀要第11巻: 147-168, 2009
作業療法士教育において「作業」をいかに伝えるべきか. 文京学院大学 保健医療技術学部紀要第1巻: 53-61, 2008
多職種連携運動プログラムによる在宅要介護高齢者の運動機能への影響. 埼玉作業療法研究7号: 31-35, 2007
障害のある子供の食事指導における姿勢及び上肢機能の発達. 肢体不自由教育No.182: 16-21, 2007
臨床実習直前の学生に対する「リスク管理」の授業の意義―ロールプレイを用いて問題提示した授業の評価と感想による考察―. 埼玉作業療法研究6号: 3-7, 2006
訪問リハビリテーションの評価における一考察. 埼玉作業療法研究6号: 25-29, 2006
摂食嚥下機能障害がある子どもの食事介助−養育者が抱える困難さの検討−.筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻リハビリテーションコース修士論文: 2006
訪問リハビリテーションにおける運動負荷の検討. 埼玉城西学園研究紀要1: 59-64, 2006
乳児期における目・手・口の協調運動−継続観察による発達変化の検討. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌5: 32-42, 2001
Assessment of the Development of Hand and Mouth Coordination When Taking Food into the Oral Cavity. International Journal of Orofacial Myology26: 33-43, 2000
スプーン食べにおける「手と口の協調運動」の発達−その2食物を口に運ぶまでの過程の動作観察と評価法の検討−. 障害者歯科学会雑誌20: 59-65,1999
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