文京学院校友会
文京学院校友会紹介
「文京学院校友会」は、文京学院創立85周年にあたる平成21年4月に設置され、5月23日(土)「オール文京フェスティバル2009」に総会を開きスタートしました。
平成24年6月2日には第2回総会が開催され、文京ファミリーの結束を固める為の活動を行っております。
本会は、文京学院設置各校の同窓会である
- 「鏡友会」(文京学院大学女子中学校・高等学校)
- 「未医志会」(保健医療技術学部)(旧三医志会、みよし会:文京学院大学医学技術専門学校平成20年3月に閉校)
- 「桜英会」(旧:外国語学部・短期大学同窓会)(外国語学部、短期大学)
- 「ふじみ野会」(人間学部)
- 「あやめ会」(経営学部)
が、それぞれ独自に活動しつつ幅広く連携し、今後の文京学院の多大なる発展に助力できるように、互いに交流を深め、文京学院ファミリーのコミュニティーを確立していこうとするものです。
現在の会員数は、約9万人に及びます。
本会では、ホームページや会報発行(3年に一度)等を通して文京学院の情報を発信するほか、合同懇親会(3年に一度)、研究会、講演会等を開催して会員相互の交流を深めることも企画して参ります。
校友会と各同窓会が有意義な活動を展開していくために、ご支援いただきたく、お願い申し上げます。
文京学院校友会は、「自立と共生」の理念のもとに学校法人文京学院が設置した文京学院大学などから輩出された、多くの人々が集う同窓会組織です。
現在、学校法人文京学院が設置した文京学院大学以外の教育機関は、文京学院大学女子高等学校、文京学院大学女子中学校、文京学院大学文京幼稚園、文京学院大学ふじみ野幼稚園です。
設立85周年記念式典・懇親会
東海道53次ウォーク2010
1947年、文京学院女子中学校を開校したのをはじめ、1959年に文京女学院医学技術専門学校開校、1964年 文京女子短期大学開学、1991年日本初の女子大学経営学部として文京女子大学開学と重ね、総合学園として発展を続けてまいりました。
その後、1996年に社会人のための生涯学習センターを開設したのをはじめ、学問領域の充実にも注力。
1997年に文京女子大学人間学部および文京女子大学大学院を、2001年には文京女子大学外国語学部を開設いたしました。
2002年4月には、「文京学院大学」と校名を変更。
2004年、学院創立80周年を迎えたことを機に、2005年4月からは大学全学部を男女共学としました。
2006年4月には、明日の医療を担う人材を育成する保健医療技術学部を開設、今後もさらなる発展を目指していきます。
💡 住所・氏名など変更がある方は、申請フォームにてお知らせください。
組織図
鏡友会
- 会員数:35,064名
- 本郷女学院、本郷家政女学校、十佳女子高等職業学校、本郷商業家政女学校、文京女学院、文京学園女子中学校、文京学園女子高等学校、文京女子大学中学校、文京女子大学高等学校、文京学院大学女子中学校、文京学院大学女子高等学校の卒業生
未医志会(旧:三医志会、みよし会)
- 会員数:3,330名
- 文京女学院医学技術養成選科、文京女学院医学技術科、文京女学院医学技術専門学校、文京学院大学医学技術専門学校の卒業生
桜英会
- 会員数:22,205名
- 文京女子短期大学英語英文科、文京女子短期大学英語英文学科、文京学院短期大学英語英文学科、文京学院短期大学英語科、文京女子大学外国語学部、文京学院大学外国語学部の卒業生
ふじみ野会
- 会員数:8,316名
- 文京保育専門学校、文京保母専門学校、文京女子短期大学保育科、文京女子大学人間学部、文京学院大学人間学部の卒業生
あやめ会
- 会員数:6,531名
- 文京女子短期大学経営学科、文京女子大学経営学部、文京学院大学経営学部の卒業生
※上記の会員数は平成20年度卒業生を含む
ご挨拶・役員紹介
文京学院校友会の皆様へ
校友会のメンバーはホームページの「文京学院校友会紹介」にもありますように、文京学院大学女子中学校・高等学校、文京学院大学保健医療技術学部(旧文京学院大学医学技術専門学校)、旧文京学院大学外国語学部、短期大学、文京学院大学人間学部、経営学部の同窓生、約9万人の集まりです。
創立者 島田依史子先生の蒔かれた一粒の種~教育への熱い思い~が今こうしてたくさん教育・保育の場として、たくさんの花(卒業生・卒園生)を咲かせていることは本当に喜ばしいことだと思います。その思いを絶やすことなく、卒業生がそれぞれ置かれている立場でいきいきと活躍しこの学院を支えることができればうれしい限りです。
文京学院は、2024年には100周年を迎えます。コロナ禍を乗り越え、今後さらにさまざまな工夫をしながら学院が豊かな教育の場を展開していくことを信じています。
そしてこの校友会がその働きを支えられるよう、卒業生の皆様のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。
役員一覧
役職 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
特別名誉会長 | 島田 燁子 | 名誉学院長 |
名誉会長 | 島田 昌和 | 学院長・理事長 |
名誉会長 | 福井 勉 | 大学学長 |
名誉会長 | 清水 直樹 | 高等学校校長・中学校校長 |
顧問 | 飯島 史朗 | 大学学生部長 |
顧問 | 橋本 博幸 | 法人事務局長 |
副会長 | 髙島 宏子 | 鏡友会 |
副会長 | 小林 弘幸 | 未医志会 |
副会長 | 匠 春香 | 桜英会 |
副会長 | 須田 正美 | ふじみ野会 |
副会長 | 櫻井 真由美 | あやめ会 |
監事 | 細淵 友佳理 | あやめ会 |
監事 | 川上 保子 | 校友会 |
監事 | 田中 章子 | 未医志会 |
監事 | 中條 登美子 | ふじみ野会 |
監事 | 田所 恵子 | 鏡友会 |
監事 | 三枝 太一 | あやめ会 |
監事 | 日暮 武蔵 | 校友会 |
監事 | 石井 節子 | 鏡友会 |
監事 | 小宮 久枝 | 未医志会 |
監事 | 森田 順子 | あやめ会 |
監事 | 晝間 理恵 | ふじみ野会 |
監事 | 眞野 容子 | 校友会 |
監事 | 飯田 開 | 未医志会 |
監事 | 瀧本 貴子 | 学院 |
監事 | 髙橋 円香 | 学院 |
監事 | 藤沼 幸枝 | 校友会 |
相談役 | 大石 理栄子 | 前会長 |
(令和5年10月1日 現在)
文京学院校友会の歩み・学院の歩み
- 印の凡例
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- ●:校友会沿革
- ●:学園沿革
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1924年
- 4月
- 東京市本郷区駒込追分町62番地(短大校舎のあるところ)で島田依史子、島田裁縫伝習所を開く。
間もなく本郷女学院と改称する
-
1927年
- 2月16日
- 東京府知事認可を受け、本郷家政女学校と組織名称を変更
-
1932年
- 4月
- 甲種実業学校(高等女学校と同じく専門学校入学資格をもつ)として文部大臣の許可を受けて十佳女子高等職業学校を開校
-
1935年
- 9月
- 本郷家政女学校を本郷商業家政女学校と校名変更
-
1947年
- 2月27日
- 本郷商業家政女学校を文京女学院と組織名称を変更
- 4月1日
- 新学制により、文京学園女子中学校開校
- 6月20日
- 文部省より財団法人文京学園設置認可を受け、島田依史子理事長となる
-
1948年
- 4月
- 文京学園女子高等学校の設立認可を受け、十佳女子高等職業学校はその使命を終えて発展的に廃せられる
-
1951年
- 3月7日
- 財団法人文京学園を学校法人文京学園に改める
-
1954年
- 4月
- 文京学園付属幼稚園開園
-
1959年
- 4月
- 文京女学院医学技術専門学校開校
-
1964年
- 4月1日
- 文京女子短期大学(英語英文科)開学
-
1966年
- 4月
- 文京短大付属第一幼椎園開園
-
1967年
- 4月
- 文京保育専門学校開校
-
1969年
- 4月
- 文京保母専門学校開校
-
1982年
- 4月
- 文京女子短期大学経営学科・保育科を埼玉県ふじみ野校地に開設
(文京保母・保育専門学校は発展的に廃せられる)
-
1988年
- 4月
- 文京女子短期大学専攻科(保育専攻)設置
-
1989年
- 11月
- 学園創立65周年
-
1991年
- 4月
- 文京女子大学経営学部開学
文京女子大学高等学校・文京女子大学中学校に校名変更
-
1994年
- 3月
- 「文京学園軽井沢セミナーハウス」竣工
- 10月
- 学園創立70周年
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1996年
- 4月
- 島田依史子記念館竣工
- 6月
- 生涯学習センター開設
-
1997年
- 4月
- 文京女子大学人間学部人間学科開設 (文京女子短期大学保育科は発展的に廃せられる)
文京女子大学大学院経営学研究科経営学専攻修士課程開設
-
1999年
- 4月
- 文京女子大学大学院人間学研究科人間学専攻修士課程開設
-
2001年
- 4月
- 文京女子大学大学院 人間学研究科 心理学専攻 修士課程開設
文京女子大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科開設
-
2002年
- 4月
- 「文京女子大学」から「文京学院大学」へ校名変更
-
2003年
- 4月
- 文京学院大学 人間学部に共生社会学科を開設
併せて保育心理専攻・福 祉心理専攻・心理学専攻は、それぞれ保育学科・人間福祉学科・心理学科へ組織変更
-
2004年
- 10月
- 学園創立80周年
-
2005年
- 4月
- 文京学院大学大学院 外国語学研究科 英語コミュニケーション専攻 開設
文京学院大学 全学部を男女共学へ移行
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2006年
- 4月
- 文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科・作業療法学科・臨床検査学科 開設
文京学院短期大学 英語科を男女共学へ移行
-
2009年
- 4月1日
- 文京学院校友会 発足
- 5月23日
- 文京学院校友会設立総会 初代会長 堀江久美子 就任
オール文京フェスティバル2009開催 協力:文京学院校友会
- 10月23日
- 文京学院創立85周年記念式典参加
- 11月21日
- サポートリーダーとの懇親会
文京学院校友会会則
- (総則)
- 第一条 本会は文京学院校友会(以下、本会という)と称する。
- 2本会の事務局は東京都文京区向丘1-19-1 文京学院大学本郷キャンパスにおく。
- (趣旨)
- 第二条 本会は今後の文京学院の多大なる発展に助力できるように、文京学園が設置する各学校の同窓生と互いに交流を深め、文京学院ファミリーのコミュニティーを確立することを目的とする。
- (事業)
- 第三条 本会は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
- 1同窓生名簿管理
各同窓会の会員データを一括管理することで、データの重複や合同のイベントの案内送付等の業務の利便化を図る。 - 2ホームページや会報等による本会の広報活動
ホームページは常時、各同窓会の活動状況や文京学院の様子を閲覧してもらうツールとして活用する。
会報はホームページでは補えない同窓生と本会を結ぶ手段として活用する。
本会として各同窓会および文京学院の情報を掲載することでより多くの情報を知ってもらう。 - 3合同懇親会、研究会、講演会等の開催
本会として合同で懇親会を行い、本会最大のコミュニティーの場を確立し、文京学院ファミリーの今後の発展に貢献できるようにする。
会報の発行および合同懇親会を原則として3年に1度とし、懇親会のお知らせの際に会報を発行する。他の2年間においては各同窓会が個々に活動を行う。 - 4文京学園が主催するイベント等への参画
- 5文京学園援助に関する種々の事業協力
- 6その他上記に関連すること
- 1同窓生名簿管理
- (組織)
- 第四条 本会は次の会員をもって組織する。
- 1通常会員
本郷家政女学校、本郷商業家政女学校、十佳女子高等職業学校、文京女学院、文京学園女子高等学校、文京女子大学高等学校、文京学院大学女子高等学校、文京女学院医学技術者養成選科、文京女学院医学技術科、文京女学院医学技術専門学校、文京学院大学医学技術専門学校、文京保育専門学校、文京保母専門学校、文京女子短期大学、文京学院短期大学、文京女子大学、文京学院大学の卒業生 - 2特別会員
本学園の現・旧教職員(専任) - 3賛助会員
大学院修了生、ふじ会等の父母会会員、大学後援会
- 2本会は、次の役員を置く。
- 1特別名誉会長は学園長を推薦する。
- 2名誉会長は大学学長・高等学校校長を推薦する。
- 3会長 1名(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。)
- 4副会長 5名(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。ただし、鏡友会、未医志会、桜英会、あやめ会からそれぞれ1名ずつを選ぶものとする。)
- 5書記 2名以上(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。)
- 6会計 2名以上(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。)
- 7幹事 若干名(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。)
- 8会計監査 2名(役員会において通常会員の中から推薦し、総会で承認を得る。)
- 9顧問 若干名(会長が委嘱し役員会総会で承認を得る。ただし、大学学生部長、大学統括ディレクター、法人事務局長を含むものとする。)
- 10相談役 若干名(役員会において校友会会長を2期以上務めた人、又は通常会員の中で知識・経験の豊富な人を推薦し、総会で承認を得る。)
- 11特任担当相談役 若干名(役員会において通常会員、又は外部の有識者を推薦し、総会で承認を得る。)
- 3役員の職務と任期
- 1会長は本会を代表し、すべての会務を統督する。
- 2副会長は会長を助け、会長が職務にあたれない時はこれを代行する。
- 3副会長は業務の遂行に必要な総務・会計・事業等を分担する。
- 4書記は、総会及び役員会の議事録を作成する。
- 5会計は、会の財務を管理し、毎会計年度終了後1ヶ月半以内に収支報告書等を作成する。
- 6幹事は、他の役員と協力し、本会の運営にあたる。
- 7会計監査は、毎会計年度(4月1日~翌年3月31日)の会計監査を行い、監査報告書を作成し、当該会計年度終了後2ヶ月以内に役員会に提出する。
- 8顧問は、会の発展に協力し、会長の相談役として尽力する。
- 9相談役は、役員会において意見を述べることはできるが、議決権を有しない。
- 10特任担当相談役は、本会の特別課題を担当し、役員会にその結果を報告し承認を得る。
- 11役員の任期は3年とする。ただし、再任は妨げない。
- 12役員任期期間中であっても、本則第二条の目的に照らし、役員として選任するに相応しい会員が推薦された場合には、追加選任を認めることがある。この場合、通常会員による推薦を受けた後、本則第五条(2)b.による役員会での決議をもってこれを認めるが、その後開催される直近期の総会にて必ず追認を得るものと定める。各同窓会からの役員人数は5名以内とする。
- 4サポーター制度
- 1役員会は、通常会員のうち、非役員ではあるが、校友会活動への積極的な支援が求められる場合により、役員会でその活動内容を定めた上で、必要に応じてサポーターを募集することができる。
- 5支部 本会は必要に応じて支部をおくことができる。支部に関する規約は別に定める。
- 1通常会員
- (会議)
- 第五条 会議は、総会および役員会とする。
- 1総会は3年に1回、会長が召集し、議長は会長が指名する。なお、必要に応じて臨時総会を開くことができる。
- a総会は当日の出席者をもって成立し、出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合は議長がこれを決する。
- b総会は、事業報告、事業計画、予算・決算の審議、役員の選出、その他必要と認められた事項を審議、決定する。臨時総会は、緊急の課題について審議・報告する。
- cやむをえない事情により総会の議決を待つことができない緊急の案件があると会長が判断した場合、役員会を開催して総会の議決に代えることができる。ただし、その決定については、次の総会において必ず追認を受けなければならない。
- d総会の議題について議事録を作成する。議事録は書記が作成し、会長及び2名以上の副会長が内容を確認の上、署名捺印して保存しなければならない。議題はホームページ等への掲載により会員に通知しなければならない。
- 2役員会は毎年1回以上開催する。
- a役員会は会長、副会長、書記、会計、幹事、会計監査、相談役、特任担当相談役をもって構成し、会長がこれを招集し、総会に提出する議案をまとめる。
- b役員会は過半数の出席者をもって成立し、出席者の合意をもって決する。
- c役員会は、前年度の事業報告、当年度の事業計画、予算・決算の審議、役員の選出、その他必要と認められた事項を審議し総会に提出する議案をまとめる。
- (会計)
- 第六条 本会の運営は、会費、寄付金、事業収益、預金利息、その他の収益をもってこれに充てる。
- 2会員は会費(通常会員5,000円)を納入しなければならない。会費の改定は、役員会の決議を経るものとする。なお、特別会員ならびに賛助会員は会費を要しない。
- 3会費は終身会費とし、学校法人文京学園と会費等収納業務委託基本契約を締結し、本学園の高等学校、大学いずれかを卒業する最終学年に代行収納する。業務委託契約締結に伴い、毎会計年度終了後2ヶ月以内に決算報告書と事業報告書を学校法人文京学園に提出するとともに、収支状況について報告を求められた場合に真摯に対応する。
- 4特別な事業を行う場合には、適宜、臨時会費を徴収することができる。
- 5事業年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
- 6会計処理に係る「経理事務規則」は別に定める。
- 7会長は、毎会計年度終了後2ヶ月以内に、決算(含、監査報告書)・予算、並びに活動報告・事業計画を作成の上役員会に提出し、承認を得なければならない。
- (届出)
- 第七条 会員の転居、転職、改姓等があった場合には、本会事務局に届け出るものとする。
- (改定)
- 第八条 会則の変更は、総会の出席者の過半数の賛成を必要とする。
- 附則
- 1本会則は、平成21年4月1日から施行する。
- 2平成24年6月2日 一部改正
- 3平成27年6月6日 一部改正
- 4平成30年6月2日 一部改正
住所・氏名などの変更申請
住所・氏名など変更がある方は、申請フォームにてお知らせください。
お問い合わせ
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住所 | 〒113-8668 東京都文京区向丘1-19-1 文京学院校友会事務局(学生支援グループ内) |
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TEL | 03-5684-4811(平日10:00~16:00) |
FAX | 03-5684-4706 |