講演会「なぜ、いま、地域協働なのか」にて人間学部コミュニケーション社会学科の古市太郎助教が講師として登壇
2016.02.13
人間学部コミュニケーション社会学科の古市太郎助教は、2月13日(土)、ふじみ野市が同市内の市民を参加対象に開催する講演会「なぜ、いま、地域協働なのか」にて講師を務めます。
本講演会は、2014年6月に制定された「ふじみ野市自治基本条例」をもとに、市民の「参加」と「協働」によるまちづくりを進める上で大切なことを考えます。
人間学部
人間学部コミュニケーション社会学科の古市太郎助教は、2月13日(土)、ふじみ野市が同市内の市民を参加対象に開催する講演会「なぜ、いま、地域協働なのか」にて講師を務めます。
本講演会は、2014年6月に制定された「ふじみ野市自治基本条例」をもとに、市民の「参加」と「協働」によるまちづくりを進める上で大切なことを考えます。