精神医学、心身医学、精神保健、心理学基礎実習、卒論指導 精神医学特殊研究、応用精神医学特殊研究、臨床心理外部実習、修論指導
研究課題 (主なテーマ) |
PPST(Pharmaco-Psycho-Social Treatment 薬物・心理社会的療法)の効果、服薬遵守(アドヒアランス)の背景と心理学的要因、精神科各疾患のためのSST、感情表現のためのSST、医療従事者のためのSST |
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ひとこと | 心の疾患を理解することが、偏見を無くし、多くのひとが支援者となるように願います。 |
専門分野 | 精神医学一般(含む心身医学)、臨床精神神経薬理学、精神科リハビリテーション(退院促進、SST(social skills training))、地域精神医学、心理教育、産業精神医学、医学教育 |
学位 | 医学博士 |
最終学歴 | |
主な経歴 | 久留米大学医学部卒・北里大学医学部大学院卒 現在、文京学院大学人間学部・大学院(精神医学、精神保健学等)・臨床心理相談センターにて指導教員として担当。 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
~2009年 ・棘徐波複合と対応する無動-昏迷様発作の重延複した例. 2009年~ 共同発表 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本臨床精神神経薬理学会、日本生物学的医学会、日本社会精神医学会、日本精神障害リハビリテーション学会、日本精神神経学会、SST普及協会 ・SST普及協会認定講師(2002年~現在)/SST普及協会会計監査員、SST普及協会監事(~現在) |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
精神保健指定医、認定産業医、精神保健判定医 講演活動 神奈川自立支援者懇談会における地域ボランティア(~現在) |