経営戦略・経済学・人的資源管理・マーケティング・CSR・経営学・異文化支援と国際社会・キャリアデザインⅡ・キャリアインターンシップC
研究課題 (主なテーマ) |
アメーバ経営における新規事業の育成、医療や福祉分野のアメーバ経営の導入、経営戦略(両利きの経営)、ネット時代における報道メディアの収益性向上をめぐる課題、国際的な報道メディアの信頼性確保の取り組み |
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ひとこと | 30年余り公共放送(NHK)で報道の仕事に携わってきました。国内外の経済をめぐる動き、事件・事故や災害、さらに国際的なニュースについて、取材と制作に取り組んできたので、私の授業では様々な時事のニュースを取り込みながら、経営的な意義や課題について深く考えることを大事にしていこうと思っています。また、私自身が社会人として働きながら大学院で学び続けてきたので、経営学の理論や知識の習得は勿論のこと、学生の皆さんには学ぶことの楽しさを知り、社会に出てからも学び続ける姿勢を身につけてもらいたいと考えています。 |
専門分野 | アメーバ経営における新規事業の育成、経営戦略(両利きの経営)、メディアマネジメント、ネット時代の報道メディアと経営をめぐる課題 |
学位 | 九州大学法学部(法学士)・マギル大学ビジネススクール(修士・MBA)・スタンフォード大学ビジネススクールSEP・一橋大学大学院国際企業戦略専攻(博士・DBA) |
最終学歴 | 一橋大学大学院国際企業戦略専攻・博士後期課程修了(博士・DBA) |
主な経歴 | NHK報道記者・NHK報道局テレビニュース部デスク・NHK国際局WORLDNEWS部編集責任者など。また、自分自身のプロボクシングの経験をもとに、若いプロボクサーの指導も行っています。 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
一橋大学大学院博士課程の博士論文「How Amoeba Management System Achieves Organizational Ambidexterity :The Case of Kyocera」日本語タイトル:「アメーバ経営における両利きの経営の実現:京セラの新規事業育成の事例研究」
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所属学会・ 国際会議等への参加 |
組織学会・メディア学会・コミュニケーション学会 |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |