保育内容の指導法(健康) 幼児理解の理論と方法 保育内容の指導法(生活と遊び) 保育内容総論 乳児保育Ⅱ 幼児と運動表現 世界のこどもたち 保育専門演習ⅠA・B 保育専門演習ⅡA・B 卒業研究 保育実習指導Ⅱ 保育実習Ⅱ
研究課題 (主なテーマ) |
明治後期の幼小遊戯について 幼児期の子どもの体と健康 |
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ひとこと | 大学時代は大きく成長する時間となります。卒業後にどのような力をつけていたいのか、計画的に有効的に時間を使っていきましょう。 |
専門分野 | 乳幼児期の健康教育、保育学 |
学位 | 修士(文学) |
最終学歴 | お茶の水女子大学大学院修士課程人文科学研究科 |
主な経歴 | 日本女子大学家政学部児童学科助手 鶴見大学短期大学部保育科講師・准教授・教授 静岡県立大学短期大学部こども学科教授 2022年4月より現職 |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
【主な著書】 朴淳香(2002)萩原元昭、藤崎眞知代編『幼児の保育と教育‐質の高い保育ビジョンを求めて‐』学文社 朴淳香(2012)渡邉眞一他共著『教育・保育実習に役立つガイドブック』大学図書出版 朴淳香(2018)岩崎洋子編『保育と幼児期の運動あそび第2版』萌文書林 朴淳香(2019)岸井慶子編『保育内容「健康」改訂版』大学図書出版 朴淳香(2020)渡邉英則、河邉貴子、鈴木康弘編『新しい保育講座7 保育内容「健康」』ミネルヴァ書房
【主な論文】 朴淳香、山室吉孝、松本和美、佐藤英文、久米真浩.(2008)「保育科学生の教育実習体験と自己評価の変化についての予備的研究」鶴見大学紀要第45号第3部保育・歯科衛生編(p81-87) 朴淳香、岩崎洋子、黒田眞喜子、原口咲子.(2008)「園にある運動遊具技能が低い幼児(運動能力は高い)の特性に関する一考察–家庭における活動の運動強度に着目して–」鶴見大学紀要第45号第3部保育・歯科衛生編(p59-65) 朴淳香、岩崎洋子、黒田眞喜子、原口咲子.(2009)「幼児の運動能力と園生活・遊び技能との関連についての予備的研究」鶴見大学紀要第46号第3部保育・歯科衛生編(pp89-92) 朴淳香、岩崎洋子、黒田眞喜子、原口咲子.(2012)「幼児の運動と幼稚園における生活・遊び技能に関する考察~年齢差・性差および社会性に着目して~」鶴見大学紀要第49号第3部保育・歯科衛生編(p33-37) 朴淳香(2024)「領域「健康」の教授内容の実際と課題―安全の取扱いに関して―」文京学院大学総合研究所紀要第24号(p237-253) |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本保育学会会員 日本幼少児健康教育学会 幼児教育史学会会員 日本乳幼児教育学会会員 |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
埼玉県保育士等キャリアアップ研修「保健衛生・安全対策」令和2年~令和4年 静岡県保育士等キャリアアップ研修「保健衛生・安全対策」令和4年~ 富士市保育士等キャリアアップ研修「保健衛生・安全対策」令和4年~ |