研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
- SMP:カリキュラム開発の40年間 ,共訳,平成11年3月,ジェオフリー・ハウソン著. 加藤竜吾, 吉田 稔(共訳). pp.353-359. Howson,G. (1999). The School Mathematics Project:Four Decades of Curriculum Development. 日本数学教育学会(編). 日本の算数・数学教育 日数教YEARBOOK. 4. 算数・数学カリキュラムの改革へ. 産業図書㈱. pp.361-371.
- 東京都立光丘高等学校公開講座「光が丘学」,単著,平成13年11月,東京都立光丘高等学校.
- 目標に多重構造を持つ数学の授業構成について,共著,平成15年1月,数学教育学会誌43(1・2), pp.35-42.
- 高校生の現実問題における問題解決の数学の学力による影響について,共著,平成15年9月,数学教育学会誌43(3・4), pp.17-26.
- 地域学習としての総合的な学習の時間に関する一考察:「光が丘学」を中心とした取組みを視座として,単著,平成15年11月,日本総合学習学会誌6, pp.16-23.
- 目標に多重構造を持つ数学の授業構成に関する研究:ギターを利用した指数関数の指導を事例として,共著,平成16年5月,数学教育学会誌44(3・4), pp.49-57.
- 東京都立光丘高等学校公開講座「光が丘学」(改訂新版),単著,平成16年5月,東京都立光丘高等学校.
- 現行教育課程における高校入学生の既習状況に関する研究:目標に多重構造をもつ授業構成を目指して,共著,平成17年2月,数学教育学会誌45(1・2), pp.73-82.
- スモールステップを利用した高次な目標を目指した数学学習に関する研究:多角形数の指導を事例として,共著,平成17年6月,数学教育学会誌45(3・4), pp.71-79.
- 目標に多重構造を持つ数学の学習活動に関する研究:接線を利用した整関数の微分法指導を事例として,共著,平成17年6月,数学教育学会誌45(3・4), pp. 81-89.
- 本校における総合的な学習の時間の取組みに関する研究:「興味・関心の時間」の反省と「自分探しの時間」の準備から,単著,平成17年11月,日本総合学習学会誌8, pp.12-21.
- 新教科書を補う発展学習教科書/中学校数学第2巻, 第2学年編,分担執筆共著,平成17年11月,横地清(監修), 菊池乙夫(編).明治図書. pp.9-36.
- 目標に多重構造を持つ数学の学習活動:接線を利用した指数関数の微分法指導を事例として,共著,平成17年12月,数学教育学会誌46(1・2),pp.35-40.
- 現実世界の知識と学校文章題のモデル化(講演の要約)共著(実践者の考察)単著(研究者と実践者の討論)共著,平成18年10月,石田淳一, 加藤竜吾. Lieven Verschaffel. 現実世界の知識と学校文章題のモデル化 Real-world Knowlegde and the Modeling of school World problem. 日本数学教育学会(編). 日本の算数・数学教育2006 日数教YEARBOOK. 6. 海外の数学教育から何を学ぶか-ICME-9を通して-. 合資会社 文章堂印刷所.pp.79-95.
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