こころとからだのしくみA・B 介護の基本B 生活支援技術B 医療的ケアの基礎的理解B・C 医学概論 介護総合演習A・B・C 介護福祉実習A・B・C 卒業研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
研究課題 (主なテーマ) |
医療と福祉の連携 ターミナルケア 医療的ケア |
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ひとこと | 大学で学ぶ4年間は、自分の感じたこと・考えたこととじっくり向き合うことのできる貴重な時間です。 実り多い大学生活となるよう願っています。 |
専門分野 | 介護福祉学 看護学 |
学位 | 修士(経営学) |
最終学歴 | 文京学院大学大学院経営学研究科修士課程修了 |
主な経歴 | 北里大学病院 看護師 心身障害児(者)総合医療療育センター 看護師 文京学院大学 人間学部 助手 文京学院大学 人間学部 助教 文京学院大学 人間学部 准教授(現在に至る) |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
「喀痰吸引等の必要な人に介護福祉士が行っている生活支援技術の内容と構造」 『十文字女子学園大学紀要』第54集、2024年 「介護福祉士養成校卒業生による「喀痰吸引等」実施の現状と課題-卒業後1年以内に実地研修を受けた者へのインタビュー結果からー」 『日本介護福祉学』第26巻、2020年 「看取り期の多職種連携における介護職の役割-特別養護老人ホームAの聞き取り調査から-」 『文京学院大学人間学部研究紀要』第16巻、2015年 「子どもの急病時に保育園児の保護者がとる対処行動」 『文京学院大学総合研究所紀要』第11巻、2012年 「特別養護老人ホームにおける『看取り介護』に対する介護職の認識-特別養護老人ホーム芦花ホームにおける調査-」 『文京学院大学人間学部研究紀要』第12巻、2010年 「介護実習教育の国際生活機能分類(ICF)に基づいたアセスメントシートの開発とポートフォリオ評価の試行」共著『文京学院大学総合研究所紀要』第9号、2008年 「介護福祉教育の新スタンダード指標の開発-「理論と実践の融合」を目指した実習事前指導と介護技術教育-」共著『文京学院大学総合研究所紀要』第7号、2006年 『平成17年度 児童関連サービス調査研究等事業報告書―障害児の医療ガイドラインについての調査研究―』日本肢体不自由児協会、共著、2006年 『平成16年度 児童環境づくり等総合調査研究事業報告書―在宅障害児の障害・介助とQOLに関する調査研究―』日本肢体不自由児協会、共著、2005年 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本介護福祉学会 日本社会福祉学会 生活支援学会 日本死の臨床研究会 |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
社会福祉法人新栄会 第三者委員・評議員 社会福祉法人ふじみ愛育会 評議員 |