地域福祉と包括的支援体制Ⅰ・Ⅱ、貧困に対する支援、権利擁護を支える法制度、コミュニティソーシャルワーク論、ボランティア入門、福祉行財政計画論、ソーシャルワーク演習(専門)Ⅱ・Ⅲ、ソーシャルワーク実習Ⅰ(3年)・Ⅱ(4年)、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ(2年)、ソーシャルワーク実習指導Ⅱ・Ⅲ(3年)、ソーシャルワーク実習指導Ⅳ(4年)、卒業研究Ⅲ・Ⅳ(4年ゼミ)、卒業研究Ⅰ・Ⅱ(3年ゼミ)、スペシフィックソーシャルワーク専門課程Ⅱ(CSW)、社会福祉士特講Ⅱ(共担)、社会福祉士特講Ⅲ(共担)、公務員講座Ⅱ(共担)
大学院:地域福祉特別研究、コミュニティソーシャルワーク特別研究、社会福祉学研究法(共担)、特別研究Ⅰ(1年)・Ⅱ(2年)(修士論文指導)
心理学科:関係行政論(公認心理師科目)
研究課題 (主なテーマ) |
社会的支援が必要な単身生活者支援に関する研究 |
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ひとこと | 社会的孤立が課題とされる時代、地域福祉が重要となっています。地域共生社会の実現を目指して、住民参加での地域づくり、生活困窮者や判断能力が不十分な高齢者・障害者・子ども等を地域から孤立させない支援、貧困の連鎖を断ち切る支援を一緒に考えていきましょう。 |
専門分野 | 地域福祉、コミュニティソーシャルワーク、福祉教育、権利擁護、災害支援、生活困窮者支援 |
学位 | 博士(社会福祉学) |
最終学歴 | 日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了 |
主な経歴 | 1996年 狛江市社会福祉協議会 2007年 国立障害者リハビリテーションセンター学院非常勤講師(地域福祉論、~現在に至る) |
研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
中島修(2023)「東京都を中心としたひきこもり支援の展開」日本福祉教育・ボランティア学習学会『ふくしと教育』通巻34号、大学図書出版 |
所属学会・ 国際会議等への参加 |
日本地域福祉学会理事(大会担当理事) 国際社会福祉協議会北東アジア地域会議モデレーター及び日本報告者(2021年11月) |
共同研究・ 在外研究・ 国内研究・ 社会的活動 |
<国・都道府県等での活動> 厚生労働省民生委員・児童委員の選任要件に関する検討会座長 <市区町村等での活動> |