研究業績・ 外部資金その他 競争的資金の 受入・採択 |
【著書】
・加曽利岳美 2007 不登校への取り組み ―段階に応じたスクールカウンセラーの役割―. マクロ・カウンセリング実践シリーズ, 5, Pp. 14-23. 川島書店
【研究論文】
〔主著〕
・加曽利岳美 2020 大学生の抑うつ・不安と防衛機制および自我機能との関連. 文京学院大学人間学部研究紀要, 21, 153-166.
・加曽利岳美 2016 抑うつを合併する慢性疾患への認知行動療法:展望と今後の課題. 文京学院大学人間学部研究紀要, 17, 157-173.
・加曽利岳美 2015 セラピストとクライエントの治療的関係が認知行動療法のプロセスおよび結果に及ぼす影響:欧米における実証的研究の展望. 文京学院大学人間学紀要, 16, 195-210.
・加曽利岳美 2014 大学生の食行動を中心とする生活習慣が学習意欲および精神的健康に及ぼす影響. 文京学院大学教職研究論集, 5, 19-34.
・加曽利岳美 2013 単一事例研究法による強迫性障害の認知行動療法効果に関わる要因の検討―時系列分析による予測モデル作成の試み―. 文京学院大学人間学部研究紀要, 15, 179-198.
・加曽利岳美 2011 大学新入生における抑うつ傾向と恥および罪悪感との関連. 文京学院大学人間学部研究紀要, 13, 101-122.
・加曽利岳美 2009 抑うつ傾向大学生における自動思考の特徴. 心理臨床学研究, 27(1), 16-27.
・加曽利岳美 2009 大学生の食行動と学習意欲との関連 ―性差および居住形態による分析―. 共栄大学研究論集, 7, 1-19.
・加曽利岳美 2008 大学生の食行動が学習意欲に及ぼす影響. 心理臨床学研究, 25(6), 692-702.
・加曽利岳美 2005 中学生の学校不適応傾向および抑うつ傾向と食行動との関連. 心理臨床学研究, 23(3), 350-360.
〔連名著〕
・中村睦美・加曽利岳美 2019 中学生の無気力型不登校傾向に関連する要因 ―ソーシャルサポート・将来展望・他者からの受容感との関連から―. 文京学院大学人間学部研究紀要, 10, 39-55.
・飯盛正幹・加曽利岳美 2019 大学生版いじめによる影響尺度の作成. 文京学院大学人間学部研究紀要, 20, 213-221.
・山田一那・加曽利岳美 2016 中学生における性役割および自己の身体イメージと学校不適応傾向との関連. 文京学院大学人間学部研究紀要, 17, 107-118.
・逸見聖也・加曽利岳美 2015 中学校における学級雰囲気と不登校との関連 ―生徒と学級担任の捉える学級雰囲気の比較検討から―. 文京学院大学人間学部研究紀要, 16, 195-210.
・横内彌生・加曽利岳美・伊藤裕子 2013 成人女性におけるストレスと抑うつとの関連 ―ストレッサー尺度の開発を通して―. 文京学院大学人間学部研究紀要, 15, 59-70.
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